新型コロナウイルスとマスクの意義

  令和2年2月5日
    《新型コロナウイルスとマスク》

 新型コロナウイルス感染のメカニズムは臨床試験・非臨床試験結果から呼吸器粘膜の傷や炎症箇所にあるから,免疫力の強い弱いに関わらず保菌者であっても病気を発症しない人達がいるのも当然である。

 その感染メカニズムの直接的要因は,微細な土埃を含む化学性粒子,PM2.5等の黄砂鉱物粒子群,放射性粒子,空気中に浮遊する細菌性有機物『エアロゾル』などであるから呼吸器を保護するために,マスクは大きな意義があり役割を持つ。

 病原性ウイルス,細菌,真菌等は,呼吸器細胞の炎症箇所を探して其処に複合して着床し急速な勢いで隣接する細胞を次々に破壊し定着領域を拡大させるので症状が重篤化する。

 これらの微細粒子から健康な粘膜、炎症患部を保護する方法として,コンビニの一番安価な簡易マスクにティシューを二つ折にして使用すればPM2.5等の微細粒子を99.0%以上補足できるし肌との密着度を極限にまで高めることが可能でありインスタント高補足率サージカルマスとして使用できる。

 手洗いした針金入り簡易マスクの殺菌が不安なら濡れ状態であれば電子レンジで20〜30秒チンすることで100%滅菌できるし,マスクが乾き状態ならスチームでアイロンがけすれば完璧に滅菌できるのでアルコール等の消毒液は必要ない。

 ただし、高補足率マスクだからと言え,ウイルスを完璧に補足できるマスクは無いから,つまりはマスクとウイルス感染との『しきい値(threshold)』は存在しないので確率論で安易にマスクを過信してはいけない。

   (株)ライラック研究所 研究所長平岩節(たかし)

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